動画カメラ | 知っておくと役に立つ初めてカメラを購入する際のポイント3選(インタフェース編)

動画カメラ | 知っておくと役に立つ初めてカメラを購入する際のポイント3選(インタフェース編)


  1. 外部マイク入力端子を知る
  2. アクセサリーシューを知る
  3. HDMI出力端子を知る

外部マイク入力端子を知る

外部マイクって必要?
必要です!

外部マイク入力端子とは、3.5mmステレオミニジャックの事で、iPhoneについてくるマイク付きイヤフォンも同じサイズの3.5mmとなります。

なぜマイクが大事なのか

動画は音6割、映像4割と言われるくらい音は大事な要素となります。
撮影時に外部マイクを装着しない場合、カメラの内部マイクを使用して録音される事となりますが、内部マイクは外部マイクに比べ品質の落ちる場合がほとんどです。

内部マイクを使った際に気になる点は主に3つ

風切り音を拾いやすい・・・・・強風時に気になります
タッチノイズを拾いやすい・・・カメラに触れた際の音がノイズ録音されます
環境音を拾いやすい・・・・・・音声以外の音が録音されやすい


外部マイクを使用すると上記の3点に対して対策が可能となります。

風切り音対策・・・・・ウインドシールドの装着
タッチノイズ対策・・・ショックマウントの装着
環境音対策・・・・・・マイクの指向性をコントロール

それぞれの物や役割は省略させて頂きますが、ここでは外部マイクを使用する事で音の品質が飛躍的に向上する事が出来るとご理解ください。

なぜカメラとマイクを接続する必要があるか

この端子がついていないカメラ(コンデジに多いです)では、外部マイク(レコーダー)を使ったとしても動画ファイルと音声ファイルが別れてしまうという事となります。

例えばマイク端子の無いカメラを購入後しばらく経ってから、音声を拘りたくなった場合、カメラとは接続しない独立したPCMレコーダーやピンマイクレコーダー等を購入する事となります。

カメラとは別にレコーダーに録音する事になりますので、編集時にカメラの動画ファイルとレコーダーの音声ファイルを同期する手間が発生してしまいます。

同期自体は有料の編集ソフトであればだいたいは同期する機能は付属していますが、上手く同期するにはコツも必要です。最悪手動で同期しなけばならなくという事もあります。そうなると外部レコーダーで録音したファイルはやむなく使わないなんて事もあり得てしまいます。
ですので、まずはカメラに外部マイクを接続する形をオススメ致します。


アクセサリーシューを知る

アクセサリーシューって必要なの
必要です!(ただし無くても代替するアクセサリもあります)

アクセサリーシューとは、カメラの上部等につけられた部位です。カメラ用アクセサリー専用のアダプタのようものとご理解ください。

主に、外部マイク、外部モニター・レコーダー、LEDライト等をアクセサリーシューに取り付ける事が可能です。

最初にオススメした外部マイクも、このアクセサリシューに取り付ける事が出来ます。

もし外部マイク端子は付いていても、アクセサリーシューが無いといったカメラの場合でも、「ブラケット」というアクセサリを別途購入すれば問題ありません。しかしながら持ち運ぶアクセサリーが増えてしまうのと、取り付けが面倒になってしまうというデメリットがあります。


HDMI出力端子を知る

HDMI端子って何に使うか
外部モニター・モニター+レコーダーが利用できます!

動画撮影する際、通常はカメラの付属モニターを見ながら撮影が出来るので、あえて外部モニターが必要とは思わないと思います。

外部レコーダーも同様に、通常動画の録画は内部に挿しているSDカード等に記録されるため、特段必要とは思わないと思います。

外部モニターはこういう場面で使える

  • バリアングルモニターで無いカメラでも外部モニターがバリアングルになる
  • モニターの画素数が上がる為、拡大表示でのピント調節が可能となる

外部モニター+レコーダーはこういう場面で使える

  • 映像がレコーダーのSSDに直接記録される為、30分制限に干渉されなくなる
  • 4:2:2 10bitでの録画まで可能(製品にもよると思います)

  ※外部モニター+レコーダー上級者向けなので
   知識として持っておく程度で大丈夫です。


まとめ(一番伝えたかったこと)

  • 外部マイク入力端子がついたカメラを選びましょう!

映像制作は映像と同じかそれ以上に、音が大事です。

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